それぞれのイヴ


猫舌1周年記念'99年大忘年会の準備は着々と…


進んでいましたのよ。●急ハンズで、いろいろなパーティーグッズをルンルン気分でバスケットに。ビンゴよねぇ、やっぱりパーティーといえばビンゴよ。そして、罰ゲームも用意しなきゃね。罰ゲームは青汁!これで決まりだわ♪
と、順調にお買い物も終わって準備万端。あとは、25日がくるのを待つのみよ…と、毎日楽しく過ごしていた。

そして、忘年会前日(24日)は訪れた。その日は、朝から調子が悪かった。とっても、悪かった。体の奥から込み上げてくる吐き気…。

「今朝食べたデニーズ朝食か?……それとも、おととい食べた、ほ●かほ●か亭のすきやき弁当か……?」



そしてクリニック…<中略>…入院


なんということだ…。とんかつ3号一生の不覚。その日、24日はLBOの集会に出席するハズだったが、無理なのできゃさりんにLBO隊長に連絡してもらう。

ふへぇ〜…だって今日はイヴよ!イヴ! いくら大切な予定はLBO以外無かったとしても、こりゃぁぁぁないよ、神様。
だってさ、だってさ、街じゃジングルベルが鳴り響き、コンビニじゃぁヤル気のない高校生のバイトの兄ちゃんが、無理やりサンタの格好をさせられるそんなイヴにだよ、なんでおいらはホスピタル…あ〜んど、腕には点滴。でもね、ちょっとヘコんだけど、よく見ればとってもキレイで居心地の良さそうな病院。はじめに説明に来た看護婦さんだって葉月里緒菜似の美人だし、担当医の先生も優しそうな人だし。 「でもまぁ、きっと明日には退院できるさ。そして、きっと忘年会にも…。」そう思ってその日は熟睡。

そして迎えた25日。
まずは朝、黄色い点滴1本。
10時頃にそれが終わった。看護婦さんが来た。
きっと退院の説明をしてくれると思った。ところが、彼女の手には新しい点滴が…。

看護婦さん 「今日はこの点滴と、その後にもう1本でおしまいかな。」
とんかつ 「えっ?今日退院かと思ってたんですけど…」
看護婦さん 「そんな話は先生から聞いてませんから。きっとまだ退院じゃありませんよ。」
とんかつ 「はぁ…(ため息)」

まいった…。本当にヘコんだ。クリスマスなんか…嫌いだ。
でも、その夜病院で出たクリスマスケーキはちゃっかり食ったとんかつ3号だった。

みんな、胃腸は普段から大切にしようね。