桂華ちゃん秋田に帰る2



やっぱ正月っつったら着物っしょ。


カウントダウンの頃には年越しチャットで夜更かししてしまいましたわ。
にもかかわらず、早起きをしいられ、着物を着てお母ちゃんの実家へと御挨拶に。。
実家より車で45分ほど。
実家の周りには雪はなかったけど、そっちへ行くとありましたありました。
雪が少しだけど。
そして、ちら雪(なんては言わないだろうけど。ニュアンス的にはこんな感じ)。。
歌にも津軽にはいくつもの雪があるって言うようにワタクシの実家の方でも色々な名前の雪があります。
粉雪、みぞれ、このへんはどこでも言うよね。
ぼた雪、と言うのはどこでもあるか分からないけど。牡丹雪とも言います。
ぼた雪ではあまりにもムードがないのでうちのお母ちゃんは嫌いますけど、あたしはどっちでもいいや。
このタイプはよく積もります。かなり、恐怖です。
夜中に降る事が多いこのタイプは、次の日の朝、かなり一汗流すハメになります。ぶるぶる。。
母ちゃんの実家は、まだ、茅葺き屋根が残っています。農家です。
そこで、ささやかにごちそうになり、
ビール1本(とワイン)しか飲まない私におばさんは、
「あらー、桂華ちゃん、それしか飲まねノ?」
着物ってきついんだよね。。そうでなきゃもっと飲むんだけどね。。
ははは。


さらば、また来る日まで。。


なんだか慌ただしく過ぎる帰省でしたが、いよいよ、東京へ戻る日がやってきました。
車で秋田駅まで行く途中は海沿いの道を、戻る事になります。
来る時は反対側なのでうまくとれなかった写真も思う存分とれそうです。
冬の日本海は、演歌のイメージそのままの光景です。
海を見る時は、やっぱり、空は重い灰色の雲が重く垂れ込めている方が好きだし、波も荒い方がいい。
そう思うのはやっぱり、北国育ちで日本海に面した土地ですごしたからなんでしょうか。
15分ぐらいで通り過ぎてしまうこの時間が、とても、短く感じました。
自分で車を運転できたら、いつもいつも来てしまうんだろうな、と、思いながら、ずっと見ていました。
次にこの景色にあえるのはきっと、来年だね。。
楽しい6日間でした。
おしまい。

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